本を活かす 0002 * サンデル教授の対話術

「本」を「活」かす。本活(ホンカツ)シリーズです。

読んだ本を、どのように自分自身や

子育てに活かしてみたかをご紹介しています。

 

今回は、私のメルマガ「おはなしのタネ」のきっかけとなった本のご紹介です。

 

「サンデル教授の対話術」

マイケル・サンデル(著)小林 正弥(著、翻訳)NHK出版

 

ハーバード白熱教室の、講義方法について書かれています。

 

この講義内容に、とても魅了されてしまったのです。

楽しそう!!こんな授業を受けてみたかった!!と。

 

白熱教室は、正解がないことをとことん考えさせる講義です。

例えば、代理母の出産をどう捉えるか、などの議論です。

 

この本の中で私が子育てに活かしたのは、こちら。

 

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最も強い賛成と反対を展開させることを主として試みる

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これを、息子とやってみることにしました。

1年前、長男が小学2年生の頃から続けています。

 

題材は、ニュースなどから取り上げます。

例えば「飼えなくなった動物は捨ててもいいと思う?」

など、ふと気になったことなら何でもオッケーです。

 

なるべく色んな意見になるように、

私の側は意図的に違う意見を言ってみたりもします。

(その時は「もしかしたらこういう意見の人もいるかもね」と、

  私の本来の考えとは違うということは伝えています)

 

 

子どもの考えを知ることができて、面白い発見があったり、

子どもは頭の中のことを言葉にするよい機会になっています。

 

月に2回、メルマガをお届けします。

「おはなしのタネ」をきっかけに、

お子さんと会話を楽しんでみてはいかがでしょうか☆

 

山崎 えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ

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