ひいおばあちゃんにもう会えない

山崎えりかです。〔働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。〕

 

大切な家族と会えなくなる。幼い子どもにとっては理解が難しいですね。

 

今年に入ってから、子ども達にとっての「ひいおばあちゃん」が亡くなりました。

たまに子ども達を連れて会いに行くと「バイバイしたくない」と手を繋いで離さない祖母の姿が印象的でした。半身不随になってしまい自分で動くことはできませんでしたが、動く方の手だけで、力強く握ってくれました。

 

私にとっては「カッコイイおばあちゃん」で、「おばあちゃん」になってからもアクティブな人でした。日本舞踊を習ったり、歳をとってからピアノを始めて発表会に出たり。一人で海外旅行に行ったり。こんな風に楽しんで年を取りたいなぁと思える存在でした。(それまでの苦労は計り知れませんが、、、)

 

お葬式には子ども達も連れて行き、お花を供えて、顔に触れてお別れをしました。それからしばらくして、次男が時々「ひいおばあちゃん」のことを言うようになったのです。「もう会えないんだよね?」「どうしてしんじゃったの?」など。

 

そして「ママとパパがしんじゃったら、だれとくらせばいいの?」と言って泣き出した時には驚きました。どうやら相当な衝撃を受けたようです。周りの大切な人がいなくなる、というのは深く大きく心に残るのですね。

 

「いなくなっちゃうと思って心配してくれたの?ありがとう。」など、話をしました。4歳には難しいですね。こんな時はぎゅーっと抱き締めて話をします。

 

子どもが何かに不安になっている時は、ぜひ話を聴いて、受けとめてみて下さい。「おばけこわい」と言っていたら「おばけなんていないよ!」ではなくて「おばけいるかもってこわくなっちゃうよね」と聴いて受けとめるだけでも、少し変わってくるかもしれません。

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ

 

 

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