なぜ読み聞かせをしようと思ったの?

山崎えりかです。〔働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。〕

 

お子さまへの絵本の読み聞かせ、どのように行っていますか?

もしかして、読み聞かせをしようと思った目的を見失ってはいませんか?

 

小さな頃から本の読み聞かせが習慣化できている方などは素晴らしいです!一方で「読まなきゃ、でもあんまり時間がない、はしょっちゃえ!とにかく1冊読んだ!」、、、なんて方はいらっしゃいませんか?私はたまにこんな事態に陥ります!

 

これまで読み聞かせは習慣化されていませんでした。しかし昨年10月に自分の日々の予定を組み立てた時、次男に絵本を読む時間を毎日取ろう、と計画しました。理由は、長男にばかり子育ての比重が傾いていて、次男との時間を取れていないことが気になったからです。それ以来、ほぼ毎日絵本を読んでいます。

 

ところが、絵本を読んでいると時間が足りなくなることがあります。保育園で毎月購入してくれる月刊誌などは丁度良い長さですが、自宅用の絵本は結構長いものもあるからです。

 

「アレクサンダーとぜんまいねずみ」や「としょかんライオン」などはストーリーがきちんとしているので時間がかかります。短文の絵本でも「14ひきのあさごはん」(絵が細かく素敵な絵本で、虫たちなどの絵探しも楽しめます)なんて選んだ日には「てんとう虫はど〜こだ!」と1ページ毎にやっていたら一向に終わりません。読み聞かせに使える時間は5〜10分です。

 

要約して読もうとすると「もっとお話あるでしょ!ママ、ちゃんと読んで!」と言われてしまうし、絵を楽しんでいる最中に次のページに進もうとすると嫌がって元のページに戻されてしまいます。早く読み終わりたい私と、絵本を楽しみたい次男は噛み合わなくなってしまいます。

 

、、、そもそも、なぜ読み聞かせをしようと思ったの?と自分に問い掛けました。次男だけと向き合う時間を作る為。次男と楽しむ為です。「1冊の絵本を読むこと」が目的ではありません。

 

子どもが気になるところがあるなら、それに付き合えば良い。ストーリーよりも絵が気になる日だってある。読み終わらなくても良し!使える時間を楽しむこと!このように切り替えてみます。

 

私のように「やることリスト」が好きな方が陥りがちかもしれません。目的はなんだったのか、見直してみると良さそうです。

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ

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