「教えてあげよう」が余計だった

山崎えりかです。〔働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。〕

 

良かれと思って発した助言や励ましの言葉が、子どもを傷付けてしまったことはありませんか?子どものチャレンジを喜ぶだけでよかったのに「教えてあげよう」の気持ちがムクッと出てしまったことで、次男を傷付けて泣かせてしまいました。。。

 

お風呂場で、潜る練習をしていた次男。得意気に披露してくれたのです。以前よりも潜れるようになったと感じました。そこで、次のステップとして、顔をあげた後に手で顔を拭わないことができるのではないかと思い「そのまま顔を拭かないであがってごらん☆」と促してみたのです。

 

次男が潜ってあがる時、(母)「そのまま、そのまま!」と声を掛けましたが、我慢できずに手で顔を拭ってしまいました。できなくても構わなかったので「潜るの上手になったね〜!」と明るく迎えたのですが、次男は泣き出してしまいました。。。

 

潜れるようになったことを素直に一緒に喜べばよかった。。。ひとつできるようになると、すぐに「お!できたね!じゃあ次やってみよう!」と期待を募らせてしまいます。でもできるようになったことを共に喜べば、自然と子どもは次に挑戦しようとします。

 

「待つ」のは難しいです。子育てコーチングを学んで「ここは待とう」と思う場面にいくつも遭遇します。繰り返し意識することで少しずつ関わり方を変化させていけます。

 

チャレンジを促した方がやる気を引き出せるタイミングもありますね。その子によるとか、タイミングによるとか、じゃあどうしたらいいの!?となりますが、これは「ママ自身はどうしたいの?」という質問に繋がっていきます。

 

私の場合でしたら、潜ることに興味を持てたことを楽しんで欲しいから「今は見守りたい」となります。そのためには、一緒に喜ぶことが必要で、次のステップへの促しは不要だと考えました。

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ

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