ママに言いつけて解決?

山崎えりかです。〔働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。〕

兄弟喧嘩を、ママに言いつけて解決しようとすることはありませんか?

(弟)「ママ〜。お兄ちゃんが貸してって言っても貸してくれな〜い。」

(兄)「ママ〜。やめてって言えばいいのに、(弟が)ドンって強く押してきた〜。」

 

、、、「貸してあげなさい」「お口で言おうね」などと正すのも良いですが、それは既に子ども達もわかっている上で喧嘩をしていたりします。なので「二人で話してごらん」と促します。自分たちで話し合いで解決して欲しいからです。

 

でも、そうはうまくいかないのが子育てですね〜。

(兄)「やめてって口で言って!押さないで!」

(弟)「押してない!」

押した!押してない!押した!押してない!押したじゃん!おーしーてーな〜い!!

(兄)「なんで嘘つくの!?いっつもそうじゃん!!!」

(弟)「エーーーン」と泣く。

 

、、、それでもしばらく見守ります。

決裂の後に、一人ずつ気持ちを聴きます。どうしたの?そうか、そうか。そういうことが嫌だったのね、と受け入れてから、じゃあ相手はどんな気持ちだったと思う?ときいてみます。すると相手も嫌な気持ちだったと、子どもも理解していることが多いです。

そこで初めて、お互いに謝れることがあれば謝るし、こうして欲しいという希望があれば伝えるようにサポートします。

 

「ごめんなさいって謝りなさい」「お兄ちゃんも嫌な思いしてるよ」と先に答えを言わずに、子どもにきいてみる。ママはサポート役に徹してみる。お試し下さい☆

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ

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