テスト前の声掛け

山崎えりかです。〔働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。〕

漢字の小テストや、まとめのテストなど、明日テストをやるという予告を連絡帳などで知ることはありませんか?そんな時、どのような声掛けをしていますか?

 

テストだから勉強するというわけではありませんが、わかっていることの確認という意味で大切だなと思っています。「明日テストだってよ?テストの範囲、全部できるの?」など、キツめの言葉が浮かぶ中、コーチング思考の鍛錬のお陰で口には出さずにいられるようになりました☆

 

一旦、これらを頭で思った後に「じゃあ、どう声を掛けたら、子どもが自ら学べる機会になるかなぁ?」と考えています。

 

何も声を掛けなければ、テストがあろうがなかろうが、我が家の長男はいつも通りの生活です。

 

「明日テストなんだね。テストって、授業でやったことわかってるかな?っていう為の確認だけど、忘れちゃってることもあるよね〜。どうしたら『よし!わかってるぞ』って自信を持って受けられるかな?」と聞いてみました。(この時は漢字の小テスト前でした)すると、漢字ドリルを持ってきて、鉛筆は使わずに指でエアー書きして、さらっと確認していました。(時間にして2分位でしょうか。本当に、さらっと!)

 

細々と指示せずに、自ら方法を選べたことは良かったかなと思います。質問や伝え方次第で「自分でやってる感」が強いのか「親にやらされてる感」が強いのかは変わります。

 

エアー練習をやり始めた姿を見て「なるほど。指で書けるか思い出してみてるんだね。へ〜。いい方法だね!」と素直に思ったことを伝えました。

 

 

これには後日談がありまして。別の日のテストは、自らあのエアー練習をして臨んだそうです。具体的に認めると、そこがぐんぐん伸びていく!ママは質問して、気持ちを伝えただけです。決して、我が家の息子だからではないのです。6月に講座を受けて実践して下さった方々からも、伸びた!という嬉しい報告が沢山です☆

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ

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