年上なんだから、とは言わないが。

「年上なんだから◯◯しなさい」この言葉に嫌な思い出があるママもいらっしゃるのでは?私もその一人です。

 

年下の子の言うことがわがままだったりするのに、怒られるのは年上!!なんで!!??という経験、ありますよね。

 

そんな経験から長男には「お兄ちゃんなんだから」とはなるべく言わないようにしています。言いそうになる時もあります。でも極力我慢しています。

 

すると困るのが、兄弟喧嘩をどうするか。「お兄ちゃんなんだから譲りなさい」だとか「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」と言ってしまえば早いのでしょうけれど、、、それを言わずに「二人で話し合ってね」と促すと、モジョモジョと揉め続けます。

 

「話しても聞いてくれない」と訴えてきます。。。

そして最終的には兄が折れることが多いです。理不尽だ、と納得のいかない顔をして。不満全開で。こうやっていろんな気持ちを学んでいくのでしょうね。

 

私は、コーチングを学んだ当初、なんでもかんでもコーチングで解決しようとしていたことがあります。でもマザーカレッジ江藤先生に指摘されました。「山崎さん、すべての会話をコーチングにしようとしていませんか?」と。頭をハンマーで殴られたような思いでした。本当だ!!!そうしなきゃと思っていた!!!確かにそれは違う!!!!

 

 

兄弟喧嘩に親が介入する時、介入しない時、両方あっていいと思っています。

「こう言われたらどんな気持ち?」と話し合いに参加することもできます。

あなたならではの子育てが、正解です。そんな中、コミュニケーションの方法を知っていると、その都度ママ自身で選ぶことができますよ。

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ/ライター

働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。

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