「やきとり」で原価計算!

子どもと一緒にどんな料理をしていますか?カレーかな?たこ焼きかな?我が家は、子どものリクエストで「やきとり」を作ることにチャレンジしてみました☆

 

以前、やきとり屋さんで「マスカット巻き」を食べたのです。やきとり専門のお店でした。へ〜!ぶどう巻いちゃうの!?と私はびっくりでしたが、子どもは「なんか甘い味がしそう」という理由からオーダーして大好物になりました。

 

でも、、、その後一度も「マスカット巻き」には出会いません。いつものスーパーにはおいていません。「ママ作って〜」と言われていたのです。よし、休日にトライだ!

 

せっかく子どもがオーダーしてくれたので、買い物のところから協力をお願いしました。「マスカット巻きなら、マスカットと、豚肉。つくねも食べたいなら、まずつくねの作り方を検索して、材料を調べてみて!」と長男に依頼しました。

 

とりひき肉、長ネギ、片栗粉、、、とインターネットで調べながら教えてくれたので、必要な食材を書き出し、買い出しをお願いしました。

 

帰ってきたら、まずこのやきとりにかかる原価を計算してみよう、と買い物の合計を計算しました。先日「ケーキ屋さん体験」として、子どもと一緒に会計を学ぶワークショップに参加したからです。

 

「君がもしもケーキ屋さんだったら、ケーキをひとつ作るのにいくらかかるかな?お店で売るには店員さんも必要だね。お給料はどのくらいかな?お客さんにはケーキひとつ何円で売ったらいいかな?アピールして売ってみよう!利益が出ないとお店つぶれちゃう☆」といったような、とってもわかりやすい内容でした。これを実践でもやってみようと思いました。

 

一緒にやきとりを作って、何本の串ができたのか、一本あたり何円かかったのか、を計算しました。

 

さらに、以前食べたお店のマスカット巻きが1本いくらだったのかを検索して、差額が何円なのかを計算しました。原価以外にかかっているお金はなんだろう?働く人のお給料?お店の家賃??1本あたりの利益はどれくらいあるのかなぁ??

 

そんな会話をしながらも、「おうちで作るとおいしいね!!!」とアツアツを「あちっっっ!!」とほおばりながら、大満足でした。

 

おいしく食べながら、あれこれ考えを巡らせてみるのも面白いですよ☆

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ/ライター

働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA