我が子のいいところが見つかる方法

Q.年少クラスの子どもです。親の言うことを全く聞きません。子どものいいところなんてないように感じてしまいます。

 

A.「それがこの子の長所だとしたら?」と、自分に問いかけてみよう!

 

親の言うことを全く聞いてくれないと困りますね!

園のお友達はみんな、

親の言うことも先生の言うこともよく聞いて、

規律正しく生活しているように見えますね。

我が子だけ、うまくできていないように感じる

、、、よくわかります!

 

きっと何度も繰り返し同じことを教えてきたのでしょう。

根気よく、根気よく、続けてきましたね。

 

それでも子どもに改善の兆しがみえないと、

親としては悩むこともあります。

「全然言うこと聞かない!!

 なんてワガママな子なの!?」と。

 

私も悩みました。特に次男の時です。

でも、ある質問を自分に投げかけることで、

違った視点で考えてみることができました。

 

「これがこの子の長所だとしたら、

 どんな力があると言える?」

 

短所に見える子どもの難点。

もしもこれが長所なのだとしたら?

 

言うことを聞かない。

自分で決めたことをやりたがる。

意見を貫き通す。

、、、どうでしょう?

この子には、どんな力がありますか?

 

自分の子どもだと、良い部分が見えないことがあります。

そんな時は「知り合いの子」を想像してみてください。

友人の子だったら?

自由奔放でかわいいじゃない!

と肯定的に見えてきませんか?

 

園のお友達だったら?

枠にはまらない子も、

個性があって魅力的に見えてきませんか?

私達の視点は、もっともっと拡げることが可能です。

 

我が子を思う気持ちが時に視界を狭めますが、

ご自身に質問を投げかけてみてください。

「これがこの子の長所だとしたら、

 どんな力があると言える?」

自立している。

意志が強い。

勇気がある。

、、、そんな一面が見えてきます。

 

すると、どうでしょう?

今度は我が子の秘めた力に気付くことができ、

ワクワクしてきませんか?

全ての子どもに長所があります。

見えづらい時があるだけです。

少しだけ離れた視点から観察してみて下さい。

きっと見つかりますよ。

 

山崎えりか

子育てセミナー講師/コーチ

 

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