「褒める」には一歩先がある!!

子どもを褒める。そんなのわかっているし、やるようにしているし、できている!というあなたはとても素晴らしいです!是非是非、続けていただきたいです!!!

 

子育てコーチングでは「良いところを具体的に伝えましょう」とお伝えしています。褒めるとは、できたことを認めることです。例えば小さい子なら「お靴、はけたね!」や「お着替えできたね!」や「ボタンとめられたね!」など、できたことを具体的に、です。

 

小学生なら「明日の準備できたね!」や「漢字の書き取り丁寧に書けていたね!」など。もっと具体的に「この問題、難しいけどよく考えたんだね!」と細かい部分を伝えられていたら、それは「伝わる褒め方」です!

 

さて、我が家の長男は小学4年生です。「良いところを具体的に伝える」を続けてきましたが、更にもう一歩先の伝え方が大切になってきました!

 

それは「できたことにより得られた力を伝える」ことです。

例えば、1日にやる課題が3つあったとします。以前は、やろうと思った順番通りにことが進まないと、1をやり、2が何らかの事情でできないから、遊んでしまい3も結局終わらない事態が発生していました。

 

ところが最近は1をやり、2がスムーズにできなさそうだから飛ばしておいて、3を先に仕上げて2に戻り、終わらせることができるようになりました。

 

「全部できるようになったね!」でも充分です。更に子どもが伸びる声掛けは「優先順位付けがうまくなったね!」や「時間配分をよく考えているね!」などです。

 

子どもが得た力を伝えると、朝の課題3つにとどまらず、他のことにもその力が発揮されていきますよ!

 

今日も親子の楽しい会話がありますように。

 

山崎えりか

子育てコーチングセミナー講師/コーチ/ライター

働くママであり、マザーカレッジ認定講師でもあります。学びをどう活かせるのか、息子2人(小4、保育園年中)の子育ての試行錯誤をお伝えしています。

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